西伊豆田子でダイビング中に見れた生物を画像、生態の事などを詳しくお伝えしていきます。
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田子でダイビング!「カスザメ」って?
2008-03-30 Sun 18:47
カスザメ目・カスザメ科

カスザメ

漢字名 糟鮫
英名 Japanese angelshark
カスザメ

撮影地 田子 瀬浜

撮影者・解説 GON

分布 北海道以南の日本各地。東シナ海。水深100m前後の砂泥底に住んでいます。
 
体長 2~2、5m程になります。写真の個体も1、5m程でした。

特徴
体は上下に著しく扁平で、大きな胸鰭は横に張り出し、エイと見分けが殆どつかない。
カスザメの体型は生活と密接に関わっています。平たい体は速く泳ぐには適していないのですが、
身を隠すには都合が良く、多くのエイやカレイのように、カスザメは平たい体を生かして海底の砂に潜りこみ、大型の捕食者をやり過ごしたり、獲物を待ち伏せたりします。
さらに背側は周囲の海底に溶け込むように、ベージュか灰色の地に黒い斑点が散りばめられた砂地模様になっています。
また口の位置が他のサメと異なり、体の下ではなく前面に開く。これは砂に潜ったまま、頭上を通る獲物を捕らえることができるからです。
カスザメの口は財布のガマ口のように大きく開くことができ、射程距離内に入った獲物を海水ごと吸引して丸呑みにしてしまいます。歯は鋭く尖り、くわえた獲物を逃さないようになっています。

カスザメは昼間はこのような待ち伏せで狩りを行うが、
本来は夜行性なので夜になると餌を求めて活発に動き回します。餌は魚や甲殻類、軟体類である。


コメント
体系を見ても、一瞬エイと思ってしまうほどのエイに近いサメです。
まあ、大きく分けるとエイもサメの仲間なのですが、調度際どい種類ということで・・・・・・・・
至って無害なサメですが、口も身体も大きく反撃されるといたそうなので、
見かけても触らないようにしましょうね。
じっと動かない魚なので、写真を撮るには良い被写体です。

たまに市場に出るそうで、鰭は煮つけで。身は湯引きして酢味噌で。
から揚げやフライにしても美味しいそうです。

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田子でダイビング!「コノハミドリガイ」って?
2008-03-28 Fri 15:30
コノハミドリガイ

分類:ゴクラクミドリガイ類
英名:ORNATE ELYSIA
学名:Elysia ornata
漢字名:木の葉緑貝
umiusi-.jpg

分布:日本沿岸各地、~西部太平洋(世界各地の暖海)
体長:1cm~7cm

撮影場所:田子 瀬ノ浜
撮影者:GON
解説:千枝

 西伊豆、田子の瀬ノ浜というビーチポイントでよく見かけるウミウシの1種類がこの『コノハミドリガイ』です!
この『コノハミドリガイ』の体色は、草緑色で白色と黒色の斑点をちりばめ、側足は黒(外側)と橙黄色の色帯によって縁どられており、鮮やかな色調であるのが特徴でしょう★
そして、学名のornataという意味は、英語のornateと同義で「華麗な」という意味があるのです!
触角の黄色い部分がとても可愛らしいウミウシですねっ★

 この『コノハミドリガイ』は、変異がとても多い種類で、写真に載せたタイプの体色だけでなく、白色のタイプやまたは橙色がかったタイプの種類もいます。

ウミウシは動きがとっても遅く、のんびりした気持ちにしてくれます!!
カメラの被写体としても最適なのではないでしょうか♪

この『コノハミドリガイ』は、海草にくっついていたり、砂地の上を歩いていたりしているので、色々な所で見つけることが出来ると思います★
さぁ!みなさんも『コノハミドリガイ』を探しに行きましょうー!!



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田子でダイビング!「コウライトラギス」って?
2008-03-25 Tue 18:07
コウライトラギス

漢字:虎鱚
学名:Parapercis snyderi
英名:Rosy grubfish (Rosy = 薔薇色の grub = 地虫、掘る)
    Harlequin sandsmelt (Harlequin = まだらの、多彩な sand = 砂 smelt = キュウリウオ)

toragisu.jpg

分布:中日本以南、インド洋・西太平洋に分布する。
    沿岸の岩礁域の砂底に生息する。
体長:12cm
特徴:体側に6本の褐色横帯がある。体色は茶色やオレンジがかっている。
撮影者:GON
解説:千枝

水中で鋭い視線を送ってくる魚がこのトラギスの仲間である『コウライトラギス』です。
主に沿岸の浅い小石まじりの砂地の海にすんでおり、ほとんど遊泳せずに海底ですごします。
産まれて1~2年間はメスで、その後はオスに性が変わる特性を持っているのです。
繁殖期にはオスは自分の縄張りに数匹のメスからなるハーレムをつくる魚なのです!

田子の海では、瀬の浜や白崎など多くのポイントで見ることが出来ます!
基本的に岩や水底にピタッと動かずにいるので、見つけやすいお魚ですね★
トラギスの仲間は、目がキリッとしており少し怒った様な表情にも見えます。
そしてこちらを見る姿は凛々しくも見えるのです!!

基本的にあまり動き回らないので、カメラを持っている方はきっと撮りやすいのではないでしょうか★
水中でもしこのコウライトラギスを見つけたらあの鋭い目を是非観察してみてください!

さぁ!海が…コウライトラギスが…みなさんをお待ちしていますよ!!


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