西伊豆田子でダイビング中に見れた生物を画像、生態の事などを詳しくお伝えしていきます。
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田子でダイビング「カミソリウオ」って…?
2008-05-10 Sat 12:05
カミソリウオ
P1010244.jpg

学名: Solenostomus cyanopterus
英名: Seagrass ghost pipefish (Seagrass = 海の草 ghost = 幽霊、幻影 pipe = パイプ、管)
    Ghost pipefish
    Robust ghostpipefish (Robust = 頑強な)
漢字名: 剃刀魚

P1010280.jpg

分布:房総半島以南、インド洋・西太平洋に分布、浅海のサンゴ礁域・岩礁域に生息している。
体長:17cm
撮影:Q(1枚目)、ゲスト(2枚目)
解説:千枝


水中を漂うように泳ぐ『カミソリウオ』は、名前の通りカミソリの様に厚みがない生物です。
この『カミソリウオ』の仲間には、ヨウジウオやタツノオトシゴなども含まれています。
体は側偏しており、吻が長く、腹鰭と尾鰭はとても大きいのが特徴の一つ。
環境や海流によって色彩変異が多く、吻や尾柄部の形も個体によって多少違うので比べてみて見てみると面白いですね。

少し前までは、カミソリウオ、フウライウオ、ノコギリフウライウオの3種に分けられていましたが、現在は同種としてみなされ『カミソリウオ』に統一されました。

田子でダイビングをする際にはビーチのポイント【瀬浜】でも発見することが出来ます!
水底の海草に擬態をしながら漂う様に泳ぐ姿が見れますよ★
瀬浜の場合は擬態する海草が緑色がほとんどですので写真の様な緑色の体色をした『カミソリウオ』が見れます。

『カミソリウオ』は雄と雌のペアで行動していることが多く、産卵期には雌の胸鰭が変化した育児袋に卵を抱えるという面白い特徴があります。

『カミソリウオ』の捕食方法は、小型の甲殻類を細長い口で吸い込むようにして捕食するのです。
運が良ければ見ることが出来るかもしれないですね!

『カミソリウオ』はカメラの被写体としても最適です!
田子の場合は水底にいることが多いので、砂を巻き上げないように気をつけて撮影してみましょう。
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