西伊豆田子でダイビング中に見れた生物を画像、生態の事などを詳しくお伝えしていきます。
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田子でダイビング「カエルアンコウ」って…?
2008-06-30 Mon 13:48
カエルアンコウ
M1221868.jpg
学名: Antennarius striatus
英名: Trilobate frogfish (Trilobate = [葉が]三裂の frog = かえる)
    Fishing frog (Fishing = 釣りをする)
    Toadfish (Toad = ヒキガエル)
漢字名: 蛙鮟鱇
地方名: モクギョ(鎌倉)
     アケジロ、アゴ(和歌山県田辺)
     ツリンボ、ウオツリボウズ(高知)
     アンコウ(有明海)
     トラアラカキ、ハタアラカビ(鹿児島)

PA180016.jpg

体長:16cm
生息:東太平洋を除く全世界の温帯域・熱帯域に分布し、日本では本州中部以南に分布しています。
水深200mから表層にかけて生息しています。
撮影:GON
解説:千枝

M1221435.jpg

『カエルアンコウ』は全体的に丸みを帯びており、胸鰭が変化した足で海底を歩き回ります。
頭の額の部分にはエスカと呼ばれる擬餌状体を備えた誘引突起があり、小魚を誘い瞬時にして飲み込み捕食します。
エスカは、ゴカイに良く似た形をしており他の魚達は勘違いをして寄って来てしまうのです!!

そんな『カエルアンコウ』は、アンコウの仲間なので食用に向くと思いきや…あまり向いていないのが現状のようです…。
『カエルアンコウ』は観賞用に向いているようですね★

昔の記録では、カエルの一種として両生類に分類され、変態して成長すると考えられ、ウミウシが変体前のカエルアンコウであると思っていたそうです。
又、カエルアンコウという和名は2007年2月にイザリウオという和名から改名されました。「躄(いざる)」という言葉が差別用語になっているという理由から改名が行われたのです。


更に!『カエルアンコウ』…アンコウ目には驚くべき事実があるのです!!!
オスは基本的に体が大きく、メスは逆に小さいのが特徴です。
そんな2匹が交尾を終えた後、メスはオスの体に噛み付きます!
そしてそのままオスの体の一部として寄生し、生涯をすごしていくのです…。
なんだか不思議な愛の形もあるんですね…。
勉強になりますね~★

又、写真を見ても分かるように『カエルアンコウ』は体色の変化が大きな生物として有名で、
白い体色のカエルアンコウもいれば、黄色、黒…など擬態する環境によって体色を変化させるようです。

伊豆の海でも見ることの出来る『カエルアンコウ』…。
あのつぶらなカエルアンコウをぜひ見に行きましょう~♪


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