西伊豆田子でダイビング中に見れた生物を画像、生態の事などを詳しくお伝えしていきます。
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田子でダイビング「メバル」って・・・?
2008-11-18 Tue 16:24
メバル ブログ メバル3
英名:Rockfish 学名:Sebastes inermis Cuvier and Valenciennes 漢字名:眼張 カサゴ目 メバル科 体長 : 25cm前後 生息 : 北海道南部から九州、朝鮮半島南部 、田子 撮影者 : GON 場所 : 弁天島 解説 : TAKUMI 命名 『大和本草』と言う昔々の本に、「目ばる・・・略・・・目大なる故名づく。 黒赤二色あり・・・略・・・めばるの子を鳴子と云」とあります。 頭の半分近くを占めるこの大きな眼から、 「目張」と命名されたのでしょう。 視力がとてもよく、網や釣り糸を見分けるため、獲りにくい魚らしいです。 特徴 全長は最大30cmほどですが、田子でダイビング中よく水中で見かけるのは20cmほどの大きさです。 体はカサゴよりも幅は薄く、 体高が高いので区別がしやすいです。 全身は黒褐色で、数本のぼんやりとした黒い横しまがあります。 海岸近くの海藻が多い岩礁域に群れをなして生息しています。 カサゴのように底にとどまらず、 岩礁付近を群れて泳ぎ回るが、 垂直に切り立った岩場に沿ってホバリングするように立ち泳ぎすることもあります。 食性は肉食で、貝類、多毛類、小型の甲殻類、小魚などなんでも食べます。 カサゴと同じく卵胎生で、冬に交尾したメスは体内で卵を受精・発生させて、 交尾の1ヶ月後くらいに数千匹の稚魚を産みます。 稚魚は成長するまで海藻の間などに大群を作って生活して身を守っています。 DNA なんと食用魚としておなじみのメバルは、 「アカメバル」「クロメバル」「シロメバル」という独立した三つの種に分類できることが、 京都大の中坊徹次教授(魚類学)らの調査でわかったらしいです!!! クロメバル(Sebastes ventricosus) クロメバル    アカメバル(Sebastes inermis) アカメバル シロメバル(Sebastes cheni) シロメバル 体色に複数のタイプがあることは、 以前から知られていたんですが。 シーボルトが日本から持ち帰った標本をもとに約160年前、 欧州の研究者は2種に分けるべきだと主張しました! その後もメバルの分類をめぐって議論が続いていたそうです。 アカメバルは体の色が赤っぽく、 クロメバルは黒または青黒色、 シロメバルは白っぽいものが多く腹びれが長い、などの特徴があり。 胸びれを支える小骨のような「軟条」の数は 「アカ」は15本、「クロ」は16本、「シロ」は17本と異なっています。 遺伝子の解析でも、それぞれが種のレベルで異なるとの結論になったらしい!! 将来、魚類図鑑から「メバル」という表記は消えることになる見たいで、 なんか寂しいなー   おいしいー 天保2年(1831年)に刊行された魚類辞典『魚鑑』に、 「状あかをに似て・・・略・・・味ひほぼ同じ」と記されています。「あかを」は鯛のこと。 その当時、メバルは鯛と同じくらいおいしいとされていました!! kuromebarunituke_finish.jpg さらにメバルはビタミンCが多く、皮膚疾患にいいみたいです これからの季節には乾燥肌がつきものなので、 食べてみるといいかもしれませんよー ************ True North *************** 千葉県浦安市のダイビングショップ トゥルーノース あらゆる海との遊びをご案内します! ・スキューバダイビングサーフィン・ボディーボードイルカと泳ぐ西伊豆田子ダイビング お気軽にお問い合わせ下さい。 Tel:047-304-8915 Fax:047-304-8914 千葉県浦安市猫実5-3-35 BNTハウス1F モバイルサイト: トゥルーノースでダイビング ********************************
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