西伊豆田子でダイビング中に見れた生物を画像、生態の事などを詳しくお伝えしていきます。
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田子でダイビング「ハリセンボン」って…?
2009-02-06 Fri 18:46
ハリセンボン
ハリセンボン
学名:Diodon holocanthus
英名:Ballon porcupinefish (Ballon = 風船 porcupine = ヤマアラシ )
    Porcupine fish
    Spiny puffer (Spiny = とげのある  puffer = フグ)
漢字名:針千本
地方名:ハリオ(新潟)
     イバラフグ、ハリフグ(富山)
     ハリブク(広島)
     イガフグ(山口県下関)
     バラブク(愛媛、高知)
     バラフクト(高知)

田子でダイビング ハリセンボン 

分類:ハリセンボン科 ハリセンボン属
体長:30cm
生息:津軽海峡以南の日本海沿岸、本州中部以南の太平洋沿岸、
全世界の温帯・熱帯域に分布しており、水深40m以浅の岩礁域・サンゴ礁域に生息する。

撮影:阪本(Q)
解説:千枝

田子でダイビング ハリセンボン(丸)

『ハリセンボン』はいまやアイドル的存在のお魚
ぷくーっと膨れた姿は、とてもかわいいと有名です

『ハリセンボン』の名前にもなっている“ハリ”ですが、
これは、進化の過程でうろこが変化したものだと言われています。
危険を感じると、水や空気を吸い込んで身体をまん丸のボールのように膨らませます
この時に“ハリ=トゲ”を立たせて身を守るのです

トゲの数は、千本?と思うかもしれませんが、
実際には多くても500本ほどだそうです。
(ちなみに平均のトゲの数は、350本前後です)
この写真を見ていると、本当に千本あるように見えますよね

『ハリセンボン』はハリばっかりで食用になるの?
と思うと思いますが、ハリセンボンもしっかり食べれちゃうようです
他のフグと違って、はないですが、
食べられる身の部分は案外少ないみたいですね。

そして、フグ科の歯は上下2つずつ、合計4つになっているのに対し、
ハリセンボン科の歯は上下1つずつ、合計2つなのです。
これが、科のラテン語名 Diodontidae(2つの歯)に由来しているんですね~

『ハリセンボン』の食性ですが、実は肉食性
貝類・甲殻類・ウニなどを食べているのでグルメさんです
全て頑丈な歯で砕いて食べているんですよ

この『ハリセンボン』は、伊豆のあらゆるポイントで見ることが出来ます。
特に田子の海は、地形が複雑な所が多いため隠れ家で良く見つけることが出来ます
又、お散歩中のハリセンボンにもよく遭遇できます

田子のビーチポイント【瀬浜】では腰の高さの水深のところまで
遊びに来ている『ハリセンボン』もいるので、ぜひ見つけてみましょう


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